この記事でわかること
・今からトレーニングはじめる人が気を付けること
40代からはじめるトレーニングは、健康を維持しつつ目標に向かって行うのがが大切です。いきなりハードな運動をするとケガにつながることもあるため、体の変化に合わせた取り組みが重要になります。ここでは、3つのポイントをご紹介します。
① 無理のない強度からスタートする
40代になると筋力や柔軟性、回復力が少しずつ低下していきます。そのため、最初からハードなトレーニングを行うのではなく、「少し余裕がある」と感じる強度から始めることが大切です。例えば、週2〜3回の軽い筋トレやウォーキングからスタートしましょう。最初は物足りないくらいでOKです。継続することで徐々に体が慣れ、無理なくレベルアップしていきましょう。大切なのは「継続すること」です。
② 全身をバランスよく鍛える
効率よく体を変えるには、一部の筋肉だけでなく全身をバランスよく鍛えることが重要です。例えば、スクワット(下半身)、腕立て伏せ(上半身)、体幹トレーニングなどを組み合わせるます。また、40代は姿勢の崩れや肩こり・腰痛が出やすい年代でもあります。全身を動かすことで血流が良くなり、こうした不調の予防にもつながります。
③ 回復と習慣化を意識する
トレーニングの効果を高めるためには「休むこと」も大切です。筋肉は休んでいる間に回復し、たんぱく質などを摂取することにより強くなります。睡眠をしっかりとり、トレーニング後は休みましょう。また、運動を習慣化するためには「完璧を目指さない」です。「週2回できたらOK」「10分だけでもやる」など、ハードルを下げることで続けやすくなります。
40代からのトレーニングは、見た目の変化だけでなく健康維持や将来の体づくりにも大きく関わります。焦らず、自分のペースで継続していくことが成功のカギになります。