こんにちは!北千住All Ways Smileジム代表の渡邉優介です!
「季節の変わり目になると、なんとなく体がだるい……」
「朝起きるのがつらい」
「頭が重い、疲れやすい、眠りが浅い」
このような経験はありませんか?
特に夏から秋、冬から春など、気温が大きく変化する時期には、普段と同じ生活をしているのに体調がすぐれないと感じる人もいます。
実は、季節の変わり目は気温・湿度・日照時間・
こうした変化に体が対応するため、知らないうちに疲れを感じることがあります。
では、普段から筋トレをしていると、季節の変わり目の体調不良を防ぐことはできるのでしょうか?
結論からいうと、筋トレだけですべての体調不良を防ぐことはでき
この記事では、季節の変わり目に体調を崩しやすくなる理由から、筋トレをするときのポイント、日常生活で気をつけたいことまで、運動初心者にもわかりやすく解説します。
季節の変わり目に体調不良が増えるのはなぜ?

季節が変わる時期に体調を崩す人がいるのは、単純に「寒くなった」「暑くなった」というだけではありません。
私たちの体は、外の環境が変わっても、できるだけ体の状態を一定に保とうとします。
そのため、気温や生活環境が大きく変わると、体がその変化に対応しようとして負担がかかることがあります。
気温の変化で体が疲れやすくなる
季節の変わり目で特に注意したいのが、気温の変化です。
例えば、昼間は暑いのに朝晩は急に涼しくなることがあります。
反対に、春先などは朝は寒くても昼間には暖かくなる日があります。
このように一日の中で気温差が大きくなると、
- 暑い
- 寒い
- 暑くなる
- また寒くなる
といった変化に体が対応しなければなりません。
その結果、
「なんとなく疲れる」
「体が重い」
「朝スッキリ起きられない」
などと感じることがあります。
朝晩の寒暖差に注意
特に40代以降になると、以前より疲れを感じやすくなったと感じる人もいます。
年齢だけが原因とは限りませんが、仕事や家事、睡眠不足、運動不足など、さまざまな要因が重なっている場合があります。
季節の変わり目だからこそ、いつも以上に自分の体調を確認することが大切です。
睡眠のリズムが乱れやすい
季節が変わると、睡眠にも変化が出ることがあります。
例えば、夏は暑さで寝苦しかったり、冷房を使う時間が長くなったりします。
秋になって気温が下がると、今度は朝晩の気温差が大きくなります。
このような変化によって、寝つきが悪くなったり、朝スッキリ起きられないと感じたりすることがあります。
睡眠不足が続けば、日中の疲労感にもつながります。
そのため、季節の変わり目は運動だけではなく、
湿度や天候の変化も影響する
季節によって湿度や天候も変化します。
雨の日が続いたり、急に気圧が変化したりすると、体調がすぐれないと感じる人もいます。
ただし、天候と体調の関係には個人差があります。
「雨の日は必ず体調が悪くなる」というわけではありません。
大切なのは、季節の変わり目に体調の変化を感じたら、
「気合いで乗り切ろう」と無理をしすぎないことです。
自律神経とは?
季節の変わり目の話になると、「自律神経」という言葉を耳にすることがあります。
簡単に説明すると、自律神経とは、私たちが意識しなくても体のさまざまな働きを調整している仕組みです。
例えば、
- 体温を調整する
- 心臓を動かす
- 呼吸を調整する
- 消化を助ける
- 眠りと目覚めに関係する
など、私たちが普段意識していないところで体を調整しています。
季節の変わり目には、気温などの環境が変化するため、体がその変化に対応する必要があります。
そのため、疲れやすさや睡眠などに変化を感じる人もいます。
筋トレで季節の変わり目の体調不良を防げる?
では、筋トレをしていれば季節の変わり目の体調不良を防げるのでしょうか?
ここは注意が必要です。
筋トレをすれば体調不良にならない、というわけではありません。
風邪などの病気を完全に防げるわけでもありません。
しかし、適度な運動を習慣にすることには、健康的な生活を維持するうえでさまざまなメリットがあります。
筋トレで体力をつける
運動不足の状態が長く続くと、日常生活で少し動いただけでも疲れやすくなることがあります。
そこで、無理のない範囲で筋トレを続けることで、日常生活に必要な体力を維持しやすくなります。
例えば、
- スクワット
- 腕立て伏せ
- 壁を使った腕立て
- ヒップリフト
- 軽いウォーキング
などです。
最初から重い重量を使う必要はありません。
「少し体を動かす」ことから始めることが大切です。
血流を良くする
長時間座りっぱなしの生活をしている人は、体を動かす時間が少なくなりがちです。
デスクワークの人であれば、一日のほとんどを座って過ごすこともあるでしょう。
筋トレやウォーキングなどで体を動かすことで、全身の血液が流れるように筋肉が動きます。
特に下半身には大きな筋肉があるため、
スクワットなどの下半身運動を取り入れる
のもおすすめです。
ただし、運動によって体調不良を治療できるという意味ではありません。
痛みや強い体調不良がある場合は、無理に運動をせず、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。
睡眠習慣を整える
季節の変わり目に、
「寝ても疲れが取れない」
「夜なかなか眠れない」
と感じる人もいるでしょう。
日中に適度に体を動かすことは、健康的な睡眠習慣を作るための一つの方法です。
ただし、寝る直前に激しい筋トレをすると、逆に寝つきに影響する人もいます。
そのため、
日中〜夕方など、自分が続けやすい時間帯に運動する
のがおすすめです。
ストレス解消にも役立つ
季節の変わり目は、仕事や生活環境の変化が重なることもあります。
春なら、
- 転職
- 異動
- 引っ越し
- 新しい環境
などが増えます。
秋や冬でも、仕事が忙しくなったり、生活リズムが変わったりすることがあります。
筋トレなどの運動は、体を動かすことで気分転換になることがあります。
「最近ちょっと疲れているな」と感じたときこそ、無理のない範囲で散歩をするなど、軽く体を動かしてみるのもよいでしょう。
筋トレのやりすぎには注意
ここが非常に重要です。
「体調を整えるために筋トレをしよう!」
と思って、いきなり毎日激しいトレーニングをする必要はありません。
むしろ、
疲れている状態で無理をして運動量を増やすことは避けましょう。
例えば、
- 睡眠不足
- 強い疲労感
- 発熱
- めまい
- 強い頭痛
- 胸の痛み
- 息苦しさ
などがある場合は、筋トレより休養を優先してください。
特に胸の痛みや強い息苦しさなど、普段と明らかに違う症状がある場合は、運動を中止して医療機関へ相談することが重要です。
季節の変わり目におすすめの生活習慣

筋トレだけを頑張っても、睡眠や食事が乱れていては体調管理はうまくいきません。
季節の変わり目こそ、
運動・食事・睡眠の3つをバランスよく整える
ことを意識しましょう。
無理のない運動を続ける
運動初心者の場合、最初からハードな筋トレをする必要はありません。
例えば、
初心者の例
週2回程度の筋トレ
↓
スクワット
↓
ヒップリフト
↓
軽い上半身トレーニング
↓
ストレッチ
このくらいから始めても十分です。
さらに普段から、
- エレベーターではなく階段を使う
- 一駅分歩く
- 10分散歩する
- 長時間座ったら立って動く
などを意識すると、日常生活の中でも体を動かす時間を増やせます。
睡眠時間を確保する
季節の変わり目は、運動以上に睡眠を優先したい場合があります。
「筋トレをしなければ」
と考えて睡眠時間を削ってしまうのは本末転倒です。
まずは、
毎日できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
ことを意識しましょう。
また、寝る直前までスマートフォンを見続ける習慣がある人は、少し早めに画面を見る時間を終えることもおすすめです。
食事を抜かない
季節の変わり目に体調を崩しやすい人は、食事も見直してみましょう。
特にダイエットをしている人は、
「早く痩せたいから食事を減らそう」
と考えてしまうことがあります。
しかし、極端に食事量を減らすと、必要な栄養まで不足してしまう可能性があります。
基本的には、
- 主食
- 肉・魚・卵・大豆製品など
- 野菜
- 果物
- 乳製品など
さまざまな食品を組み合わせて食べることが大切です。
ダイエット中でも、食事を極端に抜くのではなく、バランスを意識しましょう。
水分補給を忘れない
「夏ではないから水分補給は必要ない」
と思っていませんか?
実は、秋や冬でも水分は失われています。
暑い時期ほど喉が渇かないため、水分補給を忘れやすくなることもあります。
水やお茶などをこまめに飲む習慣をつけましょう。
運動をするときは、汗をかいていないように感じても、適切に水分を取ることを意識してください。
体調が悪い日は休む
健康のために運動をするなら、休むこともトレーニングの一部と考えましょう。
「昨日トレーニングできなかったから今日は頑張ろう」
「体調が悪いけど予定していたから筋トレしよう」
と無理をする必要はありません。
体調が悪い日は休み、回復してから再開することも大切です。
季節の変わり目こそ「頑張りすぎない筋トレ」を

季節の変わり目は、体調を崩しやすいと感じる人が増える時期です。
その理由には、
- 気温の変化
- 朝晩の寒暖差
- 睡眠リズムの変化
- 天候の変化
- 生活環境の変化
- ストレス
など、さまざまなものがあります。
だからこそ、体調管理では「何か一つだけを頑張る」のではなく、生活全体を見直すことが大切です。
筋トレも同じです。
筋トレをすれば季節の変わり目の体調不良を完全に防げるわけでは
しかし、適度な運動を継続することで、体力づくりや運動不足の解消、睡眠やストレス対策など、健康的な生活を支えることにつながります。
特に運動初心者の方は、いきなりハードなトレーニングを始めるのではなく、
「週に数回、無理なく続ける」
ことを目標にしてみましょう。
40代になると、仕事や家庭などで自分の体のことを後回しにしてしまう人も少なくありません。
「最近疲れやすくなった」
「運動不足を感じる」
「健康のために何か始めたい」
そんな方こそ、まずは無理なく体を動かす習慣を作ることから始めてみてはいかがでしょうか。
そして、強い症状や長引く不調がある場合は、筋トレで解決しようとせず、医療機関に相談することも忘れないようにしましょう。
健康な体づくりは、一日で完成するものではありません。
季節が変わっても元気に過ごせるように、運動・食事・睡眠を少しずつ整えていきましょう。
北千住All Ways Smile
パーソナルジム
保有資格
・NESATA -PFT(トレーナー資格)
・沓脱塾(ストレッチ資格)
・JGOゴルフフィットネストレーナー

ブログ作成者
オーナー兼トレーナー
【渡邉 優介】

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