こんにちは!北千住パーソナルジムオールウェイズスマイル代表の渡邉優介です!

年齢を重ねると「昔より体重が落ちにくくなった」「食べていないのに太りやすい」と感じる人が増えてきます。これは気のせいではなく、体の内側で確実に変化が起きているためです。以下では、年齢とともにやせにくくなる主な理由を3つに整理して解説します。
① 筋肉量の減少で基礎代謝が低下する

年齢を重ねる最大の問題は、筋肉量が自然と減ることです。特に30代を過ぎると、運動習慣がない人は年に1%ずつ筋肉が落ちるとも言われています。筋肉は体の中でもっともエネルギーを消費する組織なので、筋肉が減ると「基礎代謝」が低下し、同じ生活をしていても消費カロリーが落ちてしまいます。たとえば、20代の頃と比べて1日の消費カロリーが100〜200kcal下がるだけでも、年間では数キロの脂肪増加につながります。これが「昔は少し食べても太らなかったのに」という現象の正体です。
② ホルモンバランスの変化で太りやすい体質に近づく

年齢とともに、体のホルモン環境も大きく変化します。男女問わず成長ホルモン、性ホルモンの分泌が減少し、脂肪燃焼の効率が下がることで脂肪が蓄積しやすくなります。特に女性は40代以降、エストロゲンの低下が始まると、脂肪を溜め込みやすい体質に変わりやすく、下腹・腰回り・太ももなど「落ちにくい脂肪」が増えます。また、ホルモンの変化によってストレスが増しやすく、睡眠の質も下がり、食欲を調整するホルモン(レプチン・グレリン)のバランスも乱れやすくなります。これらが食べすぎやむくみを引き起こし、さらにやせにくさに拍車をかけます。
③ 活動量の低下で1日の総消費カロリーが下がる

