アルコールを飲むなら太ると思った方がいい

こんにちは!
北千住パーソナルジムAWS代表の渡邉優介です!
今日はなんでアルコールを飲むと太りやすいのかについてお話していきたいと思います。

① カロリーが高い

アルコール自体に「エンプティカロリー(栄養のないカロリー)」があり、1gあたり約7kcalもあります。飲みすぎると、あっという間に摂取カロリーオーバーになります。

② 脂肪の燃焼が止まる

体はアルコールを「毒」として最優先で分解するため、脂肪の燃焼が後回しになります。結果、脂肪が蓄積しやすくなります。

③ 食欲が増える

アルコールを飲むと抑制が外れ、つい高カロリーなおつまみや〆のラーメンを食べたくなります。これが「飲んだ後に太る」最大の原因です。

まとめ

アルコールは1gあたり7kcalと高カロリーで、体に蓄積されやすいこと。次に、肝臓がアルコールの分解を優先するため、脂肪の代謝が後回しになり、脂肪が溜まりやすくなること。さらに、飲酒によって食欲が増し、つい食べ過ぎてしまうことです。これらが重なることで、アルコールはダイエットの大敵になります。
なのでこれからダイエットを考えている方はアルコールは極力控えたほうが成功しやすくなります。

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