睡眠不足はダイエットに悪影響を及ぼす

こんにちは!
北千住パーソナルジムAWS代表の渡邉優介です!
今日は睡眠不足でダイエットに影響することについてお話ししていきたいと思います!

①食欲が増える

睡眠不足になると、食欲を抑える「レプチン」というホルモンが減り、食欲を刺激する「グレリン」が増えます。
その結果、食欲が増進してしまいカロリーオーバーしてしまいます。

②脂肪が燃えにくくなる

睡眠が足りないと、代謝を司る「成長ホルモン」の分泌が減少します。
この一連の動作は脂肪が分解されにくくなり、同じ食事・運動量でも痩せにくい体になりやすくなります。

③筋肉が減りやすくなる

寝ている間に筋肉は修復・成長しますが、睡眠不足だとそのプロセスが不十分になります。
筋肉量が減ると基礎代謝も下がり、太りやすくリバウンドしやすい体になってしまいます。

まとめ

睡眠は7時間前後が質の良い睡眠がとれると言われています。
運動も頑張っていて、食事も意識しているけど体重が落ちない方は睡眠を見直してみてください。

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