6月も油断ならない脱水症状/気を付けるポイントと予防法

こんにちは!北千住All Ways Smileジム代表の渡邉優介です!

梅雨入りする6月は、「まだ真夏じゃないから大丈夫」と思ってしまいがちです。しかし実は、6月こそ脱水症状に注意が必要な時期でもあります。気温がそこまで高くなくても、湿度が高く汗が蒸発しにくいため、体の中では水分がどんどん失われています。

特に40代以降は、のどの渇きを感じにくくなることもあり、気づかないうちに脱水状態になっているケースも少なくありません。さらに、仕事・家事・運動などで忙しい毎日を送っていると、水分補給を後回しにしてしまう人も多く感じられます。

この記事では、「6月の脱水症状が危険な理由」「気をつけたいポイント」「今日からできる予防法」を、解説していきます。

6月に脱水症状が増える理由

「脱水症状」と聞くと、真夏をイメージする人が多いかもしれません。しかし実際には、6月の梅雨時期にも脱水症状は起こりやすいと言われています。

気温がそこまで高くないため油断しやすく、気づかないうちに水分不足になってしまうのです。

ここでは、なぜ6月に脱水が増えるのか解説していきます

湿度が高く汗が蒸発しにくい

6月は湿度が高く、体に熱がこもりやすい時期です。

人は汗をかくことで体温を調整しています。しかし湿度が高いと、汗がうまく蒸発できません。すると、体の中に熱がたまりやすくなり、さらに汗をかいて水分が失われていきます。

「そんなに暑くないのに疲れる」
「なんとなくだるい」

こうした症状がある場合、軽い脱水状態になっていることもあります。

特に通勤・買い物・家事・運動などで少しでも汗をかく人は積極的に水分を摂取していきましょう。

のどの渇きを感じにくい

のどの渇きを感じにくいのも特徴です。

しかし、のどが渇いた時には、すでに水分不足が始まっていることもあります。

「まだ大丈夫」
「あとで飲もう」

こうした後回しが続くことで、体の水分は少しずつ減っていきます。

特に40代以降になると、若い頃よりも体の水分量が減りやすくなるため、意識して積極的に飲むことが大切です。

室内でも脱水になることがある

脱水症状は外だけで起こるわけではありません。

実は室内でも起こります。近年では室内で脱水症状になり死亡例もあるくらいです。

例えば、

  • エアコンで空気が乾燥している
  • 長時間デスクワークをしている
  • 水分を取る回数が少ない
  • トイレが気になって飲まない

こうした生活が続くと、室内でも体の水分が不足しやすくなります。

また、睡眠中にも汗をかいています。朝起きた時に頭が重い、だるいという人は、寝ている間の水分不足が原因の場合もあります。朝起きたらお水一杯飲むのも対策になります。

脱水症状で起こりやすい体のサイン

脱水症状は、急に倒れるイメージを持つ人も多いですが、最初は小さなサインから始まります。

そのサインに早めに気づくことが重症を防いでくれます。

ここでは、よくある症状を紹介します。

頭痛やだるさが出る

水分が不足すると、血液の流れが悪くなりやすくなります。

すると、

  • 頭が重い
  • ボーッとする
  • 体がだるい
  • 疲れが抜けない

といった症状が出ることがあります。

「最近疲れやすいな」
「寝てもスッキリしない」

そんな時は、水分不足を疑ってみることも大切です。

特にコーヒーばかり飲んでいる人や、忙しくて水を飲む時間が少ない人は注意しましょう。

足がつりやすくなる

脱水状態になると、体のバランスが崩れやすくなります。

すると、

  • 足がつる
  • 筋肉がピクピクする
  • 運動中に違和感がある

といった症状が出ることがあります。

運動している人だけでなく、寝ている時に足がつる人も、水分不足が関係している場合があります。

特に汗をかいた日は、いつも以上に水分補給を意識しましょう。

集中力が下がる

脳も多くの水分を必要としています。

そのため、水分が不足すると集中力が下がりやすくなります。

例えば、

  • ミスが増える
  • イライラしやすい
  • やる気が出ない
  • 集中できない

こうした変化が出ることもあります。

仕事や勉強の効率を上げるためにも、水分補給はとても重要です。

今日からできる脱水対策

脱水症状は、日頃のちょっとした意識で予防できます。

難しいことをする必要はありません。まずはできることから始めていきましょう

水分補給のタイミングを決める

おすすめなのは、「のどが渇く前」に飲むことです。

例えば、

  • 朝起きた時
  • 食事前後
  • 外出前後
  • お風呂の前後
  • 運動前後
  • 寝る前

など、タイミングを決めておくと習慣にしやすくなります。

一気に大量に飲むより、こまめに飲むのをオススメ致します。

また、汗をたくさんかいた時は、水だけでなく塩分も意識しましょう。

食事からも水分を摂る

水分補給は、飲み物だけではありません。

食事からも水分は摂れます。

例えば、

  • 味噌汁
  • スープ
  • 豆腐
  • ヨーグルト
  • 果物
  • 野菜

などは、水分を含む食品です。

特に朝ごはんを抜くと、水分不足になりやすくなります。

忙しい朝でも、

  • 味噌汁
  • バナナ
  • ヨーグルト

など簡単なものでいいので、何か口に入れることをおすすめします。

エアコンを我慢しすぎない

「まだ6月だから大丈夫」とエアコンを我慢する人もいます。

しかし、湿度が高いと体にはかなり負担がかかっています。

特に、

  • 室温が高い
  • 空気がムシムシする
  • 寝苦しい

と感じる時は、無理せずエアコンや除湿を使いましょう。

睡眠不足になると、体調も崩れやすくなります。

快適な環境を作ることも、脱水予防の一つです。

まとめ

6月は真夏ではないため、脱水症状への意識が低くなりやすい時期です。しかし実際には、湿度の高さや汗によって体の水分は想像以上に失われています。

特に、

  • のどが渇く前に飲む
  • こまめな水分補給
  • 食事からも水分を摂る
  • エアコンを我慢しすぎない

こうした基本を意識するだけでも、体への負担は大きく変わります。

「なんとなくだるい」
「疲れが抜けない」

そんな時は、水分不足が隠れているかもしれません。

暑さが本格化する前の6月だからこそ、早めの対策を始めて、体調を管理していきましょう!

北千住All Ways Smile
パーソナルジム

大手ジムにて6年間業務委託を経て2024年8月に独立。
保有資格
・NESATA -PFT(トレーナー資格)
・沓脱塾(ストレッチ資格)
・JGOゴルフフィットネストレーナー

         ブログ作成者
       オーナー兼トレーナー
         【渡邉 優介】

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