こんにちは!北千住All Ways Smileジム代表の渡邉優介です!
「歩くと股関節が痛い」「立ち上がる時に違和感がある」「年齢のせいだから仕方ないと思っている」
そんな症状がある方は、変形性股関節症が関係しているかもしれません。
股関節は、歩く・立つ・座る・階段を上るなど、毎日の生活で欠かせない関節です。そのため、一度痛みが出ると生活の質が大きく下がってしまいます。
しかし、変形性股関節症は「もう治らない」と諦める必要はありません。
適切な運動や生活習慣を続けることで、痛みを和らげたり、進行を遅らせたりできる可能性があります。また、普段から股関節を大切に使うことで予防することも十分可能です。
この記事では、
- 変形性股関節症とはどんな病気なのか
- なってしまった時にやるべきこと
- 予防するために今日からできること
を、専門用語をできるだけ使わず、解説します。
変形性股関節症とは?原因と症状を知ろう

股関節の役割
股関節は、骨盤と太ももの骨をつなぐ関節です。
体重を支えながら歩いたり、しゃがんだり、立ち上がったりするために毎日使われています。
健康な股関節では、骨の表面が滑らかな軟骨で覆われているため、スムーズに動かすことができます。
しかし、この軟骨が少しずつすり減ることで痛みや動かしにくさが出てきます。
これが変形性股関節症です。
なぜ変形性股関節症になるの?
原因はいくつかあります。
加齢
年齢を重ねると関節も少しずつ傷んできます。
長年使ってきたことで軟骨がすり減りやすくなります。
股関節の形
生まれつき股関節の形が浅い人は、関節に負担が集中しやすくなります。
女性に多い理由の一つでもあります。
体重増加
体重が増えるほど股関節への負担も増えます。
歩くだけでも体重の数倍の力が股関節にかかるため、負担は決して小さくありません。
運動不足
筋肉が弱くなると関節を支えられなくなります。
その結果、股関節だけに負担が集中してしまいます。
初期症状を見逃さない
最初は違和感程度の場合が多くあります。
例えば、
- 朝だけ痛い
- 長時間歩くと痛い
- 靴下が履きづらい
- あぐらがかけない
- 階段がつらい
この段階で対策を始めることが非常に大切です。
放置すると少しずつ進行してしまう可能性があります。
変形性股関節症になったらやるべきこと

痛みを我慢しない
「少し痛いだけだから」
と放置してしまう人は少なくありません。
しかし、痛みが続く場合は整形外科を受診しましょう。
早めに状態を確認することで、今後の対策が立てやすくなります。
股関節周りの筋肉を鍛える
筋肉は天然のサポーターです。
お尻や太ももの筋肉がしっかり働くことで、股関節への負担を減らせます。
おすすめは
- お尻の筋トレ
- 椅子から立つ運動
- 横向き足上げ
- ブリッジ
- 水中ウォーキング
激しい運動ではなく、痛みのない範囲で行うことが大切です。
体重管理をする
体重が1kg増えるだけでも股関節への負担は大きくなります。
逆に数kg減るだけでも歩きやすくなる人は多くいます。
極端なダイエットではなく、
- 野菜を増やす
- タンパク質をしっかり食べる
- お菓子を控える
など、無理なく続けられる方法がおすすめです
無理をしない生活を心がける
痛みがある日は無理をしないことも重要です。
例えば、
- 長時間歩き続けない
- 重い荷物を片手で持たない
- 階段を使いすぎない
- 休憩をこまめに入れる
股関節を休ませる時間も必要です。
変形性股関節症を予防するために気をつけること

適度な運動を続ける
運動不足は股関節を弱くします。
おすすめは
- ウォーキング
- 水泳
- 自転車
- 軽い筋トレ
- ストレッチ
週2〜3回から始めてみましょう。
正しい姿勢を意識する
猫背や反り腰になると股関節にも負担がかかります。
立つ時は
- 背筋を伸ばす
- お腹に軽く力を入れる
- 左右均等に体重を乗せる
これだけでも負担は変わります。
股関節に負担をかけない生活習慣
普段の生活でも工夫できます。
例えば、
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 足を組まない
- 和式より椅子を使う
- クッション性のある靴を履く
毎日の積み重ねが予防につながります。
定期的に体を動かす
デスクワークや長時間の座りっぱなしは股関節が硬くなります。
1時間に一度は立ち上がって歩いたり、軽くストレッチをしたりしましょう。
血流も良くなり、関節も動きやすくなります。
股関節におすすめのストレッチ
股関節を柔らかく保つことは、痛みの予防や動きやすさの維持に役立ちます。
おすすめは以下のストレッチです。
お尻のストレッチ
椅子に座り、片足を反対の膝に乗せます。
そのまま体を少し前へ倒しましょう。
20〜30秒キープします。
太ももの前のストレッチ
立った状態で足首を持ち、かかとをお尻へ近づけます。
太ももの前が伸びるのを感じながら20秒ほど行います。
股関節を開くストレッチ
足の裏同士を合わせて座ります。
背筋を伸ばしたまま膝をゆっくり床へ近づけます。
無理に押さず、自然に伸ばしましょう。
日常生活で気を付けたいポイント
変形性股関節症は運動だけではなく、毎日の生活も重要です。
・体重を増やしすぎない
・長時間歩いた後は休憩する
・痛みが強い日は無理をしない
・靴はクッション性のあるものを選ぶ
・筋トレとストレッチを続ける
これらを意識するだけでも股関節への負担は大きく変わります。
まとめ
変形性股関節症は年齢だけが原因ではありません。
普段の生活習慣や運動不足、体重の増加など、さまざまな要因が重なって起こります。
もし股関節に違和感や痛みを感じたら、早めに対策を始めることが大切です。
痛みを我慢せず、適度な運動や体重管理、正しい姿勢を意識することで、進行を遅らせたり症状を軽くしたりできる可能性があります。
また、健康な人でも日頃から筋力を維持し、ストレッチを続けることで予防につながります。
股関節は一生使い続ける大切な関節です。
今日から少しずつ生活習慣を見直し、将来も元気に歩ける体づくりを始めていきましょう。
北千住All Ways Smile
パーソナルジム
保有資格
・NESATA -PFT(トレーナー資格)
・沓脱塾(ストレッチ資格)
・JGOゴルフフィットネストレーナー

ブログ作成者
オーナー兼トレーナー
【渡邉 優介】

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