夏風邪に注意!トレーニングで予防できる?免疫力を保つための運動習慣とは

こんにちは!北千住All Ways Smileジム代表の渡邉優介です!

夏になると「なんとなくだるい」「喉が痛い」「熱はないけど体調が悪い」と感じる人が増えてきます。冬に比べて風邪を引きにくいイメージがありますが、実は夏風邪は意外と多く、長引きやすい特徴があります。

特に近年は冷房の効いた室内と暑い屋外を何度も行き来する生活が当たり前になり、体に大きな負担がかかっています。

そこで気になるのが、「トレーニングは夏風邪予防になるのか?」ということです。

結論から言うと、適度な運動は夏風邪予防に役立ちます。しかし、やりすぎると逆効果になることもあります。

この記事では、夏風邪の原因や症状、トレーニングによる予防効果、夏場に気をつけたい運動方法について解説します。

1. 夏風邪とは?なぜ夏に体調を崩しやすいのか

夏風邪の特徴

夏風邪とは、その名の通り夏にかかる風邪のことです。

冬の風邪は乾燥した空気によって広がることが多いですが、夏風邪は高温多湿の環境を好むウイルスによって起こることが多いと言われています。

主な症状は以下の通りです。

  • 喉の痛み
  • 鼻水
  • 発熱
  • 下痢
  • 倦怠感
  • 食欲不振

特に夏風邪はお腹の症状が出やすいことが特徴です。

また、暑さによる疲労も重なるため、治るまでに時間がかかることがあります。

夏に風邪を引きやすい理由

「暑いのになぜ風邪を引くの?」と思う方も多いでしょう。

実は夏には体調を崩しやすい要因がたくさんあります。

室内と屋外の温度差

外は35度近い暑さなのに、室内は22〜24度ということも珍しくありません。

この温度差が続くと体温調整を行う体が疲れてしまいます。

人の体は一定の体温を保とうと常に働いています。

そのため温度差が大きい環境にいると、体力を消耗しやすくなります。

睡眠不足

暑くて寝苦しい夜が続くと睡眠の質が下がります。

睡眠は体の回復時間です。

十分に眠れない状態が続くと、疲労が蓄積し体調不良につながります。

食欲低下

夏バテによって食事量が減る人も多くなります。

そうすると体を維持するための栄養が不足しやすくなります。

特にタンパク質不足は体調管理にも影響しやすいと言われています。

冷房による影響

冷房は熱中症対策に欠かせません。

しかし冷房の効きすぎた環境に長時間いると体が冷えすぎてしまいます。

体が冷えると血流が悪くなり、肩こりや疲労感、だるさなどを感じやすくなります。

冷房の設定温度は低すぎないように注意しましょう。

2. トレーニングで夏風邪予防はできる?

適度な運動が体に与える効果

適度な運動には体調管理をサポートするさまざまなメリットがあります。

運動すると全身の血流が良くなります。

血液は体の隅々まで酸素や栄養を届けています。

血流が良くなることで体全体の働きも活発になります。

また、適度に汗をかくことで体温調整機能の維持にもつながります。

夏の暑さに対応しやすい体作りにも役立つでしょう。

血流改善と体温維持

運動不足になると筋肉量が減りやすくなります。

筋肉は体温を作る大切な役割を持っています。

筋肉量が少なくなると冷房による冷えを感じやすくなることがあります。

トレーニングを続けることで筋肉を維持しやすくなり、体温調整もしやすくなります。

特に40代以降は筋肉量が減少しやすいため、定期的な運動がおすすめです。

ストレス解消によるメリット

意外と見落とされがちなのがストレスです。

仕事や家事、人間関係などで疲れが溜まると体調にも影響が出やすくなります。

運動をすると気分転換になり、心身ともにリフレッシュできます。

ウォーキングや軽い筋トレだけでも十分効果が期待できます。

3. 夏風邪を防ぐための運動習慣

おすすめの運動頻度

夏風邪予防のために運動するなら、毎日ハードな運動をする必要はありません。

初心者の方なら以下が目安です。

ウォーキング

20〜30分

週3〜5回

筋力トレーニング

20〜40分

週2〜3回

無理なく続けられるペースが理想です。

継続することが何より重要です。

運動時の注意点

夏場は汗によって大量の水分が失われます。

喉が渇く前にこまめに飲みましょう。

運動前・運動中・運動後の水分補給を意識することが大切です。

無理をしない

「汗をたくさんかけば健康になる」と思う方もいますが、それは間違いです。

過度な運動は疲労を増やしてしまいます。

疲れが強い日は軽めの運動やストレッチだけでも十分です。

暑い時間帯を避ける

特に昼間は熱中症リスクが高まります。

おすすめは

  • 朝早い時間
  • 夕方以降
  • 冷房の効いた室内

です。

安全第一で行いましょう。

食事と睡眠も重要

運動だけでは夏風邪予防は完成しません。

食事と睡眠もセットで考える必要があります。

タンパク質をしっかり摂る

  • 大豆製品

を毎食取り入れましょう。

ビタミンを摂る

  • 野菜
  • 果物

も積極的に食べることが大切です。

睡眠時間を確保する

理想は6〜8時間程度です。

寝る直前のスマホやアルコールは睡眠の質を下げることがあります。

夏こそ睡眠環境を整えましょう。

まとめ

夏風邪は冬の風邪とは違い、暑さや冷房、睡眠不足、栄養不足などさまざまな要因が重なって起こります。

そして予防のためには適度なトレーニングが非常に有効です。

運動によって

  • 血流改善
  • 筋肉量維持
  • 体温調整機能の維持
  • ストレス解消

といったメリットが期待できます。

ただし、やりすぎは逆効果です。

夏場は無理をせず、自分の体調に合わせて運動を続けることが大切です。

「運動・食事・睡眠」の3つを整えることで、夏風邪に負けない体作りを目指しましょう。

今年の夏は体調管理を意識しながら、健康的な運動習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

北千住All Ways Smile
パーソナルジム

大手ジムにて6年間業務委託を経て2024年8月に独立。
保有資格
・NESATA -PFT(トレーナー資格)
・沓脱塾(ストレッチ資格)
・JGOゴルフフィットネストレーナー

         ブログ作成者
       オーナー兼トレーナー
         【渡邉 優介】

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